師走の恒例行事「梅の郷 そば打ち大会」。
地域の方をお招きして、打ち立てそばを堪能しました。
朝からそば粉と格闘です。
特養や支援センターのケアマネが中心となって毎年開催していく中で、職員も上達しました。
そば打ち名人の中野さん。
特養ご利用者のご家族ですが、今回で10回目のそば打ちとなりました。
お姉さんの愛称で参加すること10年間。毎年私たちにそば打ちを教えてくれています。
ありがとうございます。
午前中は特養利用者の皆様も見学に参加です。
練って丸めて、伸ばして切って。
そば打ちをじっくり眺めながら、昔は家でよく打ったよねと口々に話します。
伸ばすとこんな感じです。
特養職員の森下さんもプロ級の腕前。
みんなから先生と呼ばれて、照れながらもその手は止まりません。
揚げたての天ぷらと白菜の浅漬け、とろろ芋もついてのそば打ち昼食会の時間。
打ち立て茹でたて蕎麦はやっぱり美味しい。
おかわり続出で、みんなで美味しく頂きました。
2019そば打ち大会。
師走の風景 恒例行事。
・・・ね?地域の人も利用者も、もちろん職員も楽しい時間。
コメント