今年で3回目を迎える「共にまぐろを食べよう」。
特養とケアハウスのご利用者、ご家族と一緒にまぐろ解体ショーを楽しみます。
今回のまぐろは、豊洲市場で仕入れた60㎏のメバチマグロ。
170名程の参加者の前で、解体ショーには欠かせない梅の郷の職員が、新鮮な赤身や中トロを仕上げていきます。
ショート職員の山崎さん、名阪食品の五十嵐さん。
この日は助っ人として、特養の森下さんも仲間入り。
工藤三夫理事長からの挨拶。
「 本日は、ご利用者とご家族の皆様に 日頃の感謝の気持ちを込めて、新鮮なまぐろご用意しました。解体ショーで迫力を、昼食会で新鮮な刺身を味わいながら、梅の郷で一緒に過ごせる時間を楽しんで頂ければと思います。」
当日は、亀山貴史議員も激励に駆けつけて下さいました。
1階ロビーには、冬の間に撮りためた写真の数々。
日々の生活の様子や活動内容を楽しく展示。
特養の職員紹介も行われました。
自己紹介のひと言に、職員一同緊張の面持ち。
ご利用者やご家族の皆様の笑顔が私たち職員の毎日の励みになっています。
忘れちゃならないこのお方。
副施設長の藤岡さんも、もちろん頑張っております。
脂ののったメバチマグロと只今格闘中です。
ご利用者とご家族の皆様は、こんな感じで写真撮影。
閉会後に記念アルバムをプレゼントしましたよ。
ちなみにこのモデルさんたちは、看護職員の3人です。
撮影した方全員載せたいところですが、ほんの一部でごめんなさい。
どのご利用者もご家族も、素敵な笑顔で記念撮影できました。
昼食には美味しいまぐろの刺身と豚汁を。
食後には、デザートの焼きまんじゅうもついて、大満足の春の一日。
ご利用者と共に、ご家族と共に過ごせる貴重な時間。
特養とケアハウスで 2019 共にまぐろを食べよう開催。
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