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先輩職員インタビュー①:
杉崎 裕香

介護職を志したきっかけは… 祖母が認知症になった姿を見て、その姿を受け入れられず、その後一度も会いに行ってあげられなかったことを後悔して、祖母は認知症の症状を抱えながらどんな生活を送っていたのか知りたいと思ったことです


職場として梅の郷を選んだのは、母が以前から梅の郷で働いていたのですが、その時職員が不足していると聞いて「母が少しでも楽になればいいな」という軽い気持ちで入職しました。職員も皆、仲良く助け合っていて、良い職場環境です。梅の郷で良かったと思います。

リフレッシュする方法は、子どもと一緒に過ごすこと。子どもの前では仕事モードは完全OFFです。

いまは特養課長として働いていますが、入居者さまたちへ接する分野としては、食事、入浴、排泄、通院、外出、レクや行事など。職員の働きやすい環境づくりも含めて、その他いろいろなことに配慮しています。



女子会

実際に勤務してみて大変だったことですか? 仕事ですので思えば沢山ありましたね。でも今は楽しく働けているので、昔のことは「あーあの時は大変だったよね」と笑い飛ばせているんじゃないかな?と思います(笑)

梅の郷で働けて良かったと私は思っています。今後の目標としては、これからも『日々、私らしく働くこと』ですね。これから福祉業界を目指し、応募を考えている方には、ぜひ常にご利用者の目線でいることを心がけることを目標にすることをおすすめしたいと思います。