新型コロナウイルス感染症終息について

平素より熊谷めぬまの郷の事業に対しまして、ご理解ご協力を賜り、誠にありがとうございます。

この度、当施設におきまして、令和4年12月10日より、ご利用者様及び職員に新型コロナウイルス感染症が発症し、ご利用者34名・職員19名 合計53名のクラスターが発生しました件につきまして、ご利用者様及びご家族様、関係者の皆様、地域の皆様には多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを心より深くお詫び申し上げます。

令和5年1月3日のご利用者、令和4年12月31日の職員の発症者を最後に新たな感染者の発生はなく、健康観察期間の5日間(令和5年1月14日~1月18日)においても、新たな感染者の発生がない為、保健所の指導のもと、令和5年1月19日をもちまして、令和4年12月10日より発生いたしました当施設においての新型コロナウイルス感染症の終息をご報告させていただきます。

今後も、職員一同、これまで以上に感染症予防対策を強化し、皆様が安心して安全にいつもの生活が出来るように支援していきたいと思います。

引き続き、ご理解ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

特別養護老人ホーム熊谷めぬまの郷                              施設長 茂木 隆昌

コメント

タイトルとURLをコピーしました