新型コロナウイルス感染症発生について【第1報】

平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、当施設におきまして、令和4年12月9日に職員1名発熱症状がみられ、12月10日発熱外来を受診した結果、新型コロナウイルス感染症の陽性判定の診断をされた事をご報告いたします。

≪状況≫
12月9日
職員1名、発熱症状あり。出勤停止・医療機関への受診を指示。(12月10日発熱外来受診し、抗原検査・陽性判定)
12月10日
職員1名、発熱症状あり。出勤停止・医療機関への受診を指示。(12月11日発熱外来受診し、PCR検査・12月12日陽性判定)
12月11日
ご利用者様1名、発熱症状あり。発熱外来受診し、抗原検査・陽性判定。

≪経過≫
12月10日 ご利用者 0名  職員 1名 陽性判定
12月11日 ご利用者 1名  職員 1名 陽性判定
12月12日 ご利用者 1名  職員 1名 陽性判定
12月13日 ご利用者 2名  職員 0名 陽性判定

ご利用者様、ご家族様、関係機関の皆様にはご心配とご迷惑をお掛けすることとなり、心よりお詫び申し上げます。保健所の指導の下、感染拡大防止を徹底し、一日も早く終息できるよう努めてまいりますので、何卒ご理解ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

熊谷めぬまの郷
施設長 茂木 隆昌

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