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先輩職員インタビュー⑤:
今井啓暁

介護の道を目指したのは、高校時代にボランティア活動で地域の子供会や学童などの手伝いをしてきたので、就職する際に「なにか人の役に立てることがしたい」と思いました。ちょうど進路指導の先生が介護施設を紹介してくれたので、介護の道を選びました。


梅の郷を選んだのは、実は単純に「紹介」なんです。以前勤めていた施設の方から話を頂いて決めました。 いろいろな施設を見ることで自分の介護スキルを上げられたらと思って梅の郷で働くことにしました。


梅の郷での仕事内容は、主に施設入所者さまの介護を担当しています。食事、排泄、入浴など、生活全般において介護が必要な方のお手伝いをさせて頂いています。
リフレッシュも大事だと思います。自分は子どもと一緒に遊ぶことです。公園に行って一緒にアスレチックで遊んだり、はしゃいだりします。中身が子どものままなので夢中で遊んでしまいます。




話で聞いていたこと、勉強して得た知識と、実際の介護現場での業務とでは違うこともあって、最初は何もかも大変でした。

これからもいろいろな研修会などに参加して知識を増やし、学んだことを現場に行かせるように努力していきたいと思っています。