知ってもらおう介護の仕事(福祉体験学習 太田市立尾島中学校)

全般

『知ってもらおう介護の仕事』

今回は縁あって 太田市立尾島中学校 を訪問することとなりました。

桐生市から車で遥々1時間。参加した職員は12名。

出迎えてくれたのは尾島中学校2年生120名です。

今回は3・4時間目を使って「福祉体験学習」として色々な体験を行いました。

車椅子体験

コーンを置いてジグザグ走行したり、マットを使って段差の昇り降りをしたり。

乗っている人が不安にならないように、介助者の声かけもとても大切です。

車椅子の乗車する時、介助する時の注意点もしっかりと伝えましたよ。

高齢者疑似体験

高齢者疑似体験は装具をつけて、高齢者の体の動きを体感するもの。

ゴーグルやイヤーマフ、サポーターや手首・足首へのおもりなど。

身体や関節が重くなって、視野も狭く耳も遠くなった状態を体験します。

腰も曲がり足も上がらず・・・。

短い距離を歩くだけでも「大変なんだなー」とみなさん実感。

トロミ剤体験

食べ物を飲み込む力が低下すると、食べた物が気管に入ってしまうことがあります。

気管に入るとむせて咳き込むだけでなく誤嚥性肺炎を発症してしまうこともあります。

・・・なので介護現場では、お茶やみそ汁などにもトロミをつけて、安全に食事や水分

を摂れるような工夫をしていますよ。

そんな体験コーナーも設けました。

リフト車体験

普段、送迎や通院などで使用している福祉車両に実際に乗ってみる「リフト車体験」。

車椅子に乗ったまま、リフトで乗降できる体験はとっても貴重です。

コロナ禍なので、尾島中学校さんとも何度も打ち合わせを重ね、試行錯誤。

生徒のみなさんをグループ分けして、体験コーナーも複数設置して・・・。

限られた時間の中で、できる限り体験して欲しい。

梅の郷の職員もみんな同じ気持ちで臨んだ当日、

参加した2年生の全員が全ての体験を行うことができました。

知ってもらおう介護の仕事 ~太田市立尾島中学校編~

介護って、きっとしあわせを見つける仕事。

子どもたちの真剣に取り組む姿って、やっぱりいいものです。

*太田市立尾島中学校HP

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